朗読枠『Bar historia』の舞台裏 第一話

朗読

観覧OK!【参加型朗読枠】Bar ヒストリア

REALITYにて欲望の赴くまま、リクエストのままなんでもやっちゃう

マツリーです。

こちらは、居酒屋マツリーで過ごしてるある日、

たまたま仲良くしてくれたガチの舞台戯曲作家さんが、たわむれに書いてくれたお話がきっかけの『朗読劇』について。

普段のお店の日常の一コマみたいな話があれば面白そうだね!って流れだったかと。

….すみません、酔っぱらって細部覚えてません(笑)

昔、放送部だったのもあって朗読ならできるよ!…..だったかな?

そして配信中にコメントでリアルタイムで書き上げてくれるという奇跡!

クリエイティブが凄すぎる。

次々と出来上がっていく物語を、確認しながら朗読していく。

……なんという贅沢!!

そして出来上がった、

架空のBARを営業するまつりーと、常連や一見さんが織りなすオムニバスドラマ。

BAR historia(バーヒストリア)が誕生しました。

(なにこれ?物語の中のマツリーカッコ良すぎん??)

朗読枠概要

BARヒストリアのマスターであるまつりーと、

いつもダル絡みしてくる常連の女性みさき。

そこに現れる今日のお客とで始まるストーリーとは…。

現在8話もお話ができており、不定期で開催中。

大体お客様からリクエスト受けて勢いでやる事が多いですが、

そこは酔っ払いなんで大目に見てください。

こちらの配信枠名は、

参加型、というのがポイント。

このお話、大体10分前後のショートストーリーなのですが、

登場人物も3〜4人のセリフで進む朗読劇。

一人で読むにもできますが、せっかくコラボという機能があるので、

一緒にやってみたい人、やってみよ♪

というノリです。

そこに上手い下手は関係無く。

みんなで文化祭前夜、出し物を作り上げていく時の様なあの

青くさいも甘酸っぱい高揚感を楽しみませんか?

や ら な い か ?

ガチの人は全力でどうぞ。

みんなを圧倒してやりましょう。

きっとみんなが貴方のファンに。

自信ない人はお試しで。

恥ずかしいって?

私もお酒飲んでるからやれてますが、

恥ずかしいですよ?(笑)

いいじゃないですか、どうせここには酔っ払いしか居ません。

お酒で全てを洗い流しましょう。

観客でいい人は、Bar historiaのカウンターに座って隣で聞いている雰囲気で楽しんでください。

貴方もhistoriaの常連様。一緒に涙したり、笑ったり。

思わず一言加わりたくなったら、もうやっちゃいましょう!

声だけでなく、色んな形でのコラボが出来ればと思っています。

貴方の得意技で一つの作品にしてみませんか?

ゆくゆくはもっと別の場所でも…

夢は広がりますが、とりあえずは酒飲んだ勢いで遊びましょう。

ではまたの御来店お待ちしております。

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