朗読枠『Bar historia』の舞台裏 第三話

朗読

どうもこんばんは。

ブログ自体ほったらかしにしてたマツリーです。

前回を見てサボり過ぎなのを反省中。

いや、前回もサボってたの反省してるな….あれ?

現在、32話+番外編2話

え???

前回10話とか言ってましたよね?何、番外編って。

原作者のすずめさんの筆(いや、指か?)がのった時には、

一日二話書いてくださったりとかで、嬉しい悲鳴。

しかも段々登場人物が増えて来てるし文字数増えてるし….ひゃー。

そろそろ一人でやるには限界かも?

てことで動き出しました。

clusterでもいよいよオープン!

もういい加減コンテンツが充実してきたんで、ちらちら言ってた

clusterでイベント立てて仮想空間で店立てたろ!計画実行です。

なんとYouTubeに生配信までも!

いつものREALITY仲間を引き込んでプレオープン!

アーカイブも残していくので、ぜひお試しあれ。

→→こちらから見れます!!
チャンネル登録、高評価ボタン、よろしくお願いします!
(言ってみたかっただけです。)

イベントができた経緯とは

たまたま朝方まで配信してた時、会話の流れで、今日やっちゃうか!といういつものアレです。

すべての原動力はアルコール!

午前4時ごろ思い付き、まずはカメラマンじゃね?から、

少ない人脈の中よくそんな人にいきなり頼むな!と言われそうなえるさんにお願いしました。

6時にはやるよ!の返事が来るこの反応力がいつもすごい。

というのも、自分の日程考えてその日の夜しかできなかったからなのに、よく人集まったなぁ…。

決まってから9時に仕事行くまで、配信しながらイベントページ作って

枠に来た人、コラボしたことあった人に声かけ続け

ずっとあわわわ、あわわわわわって言ってましたよ。リアルに。

その後仕事行って昼から告知ツイートしなきゃ。あわわわわ。

仮眠するつもりが、焦ってか効率悪くてあわわわわわわ。

気付いたらもう本番30分前で、会場入りしようとしたら

『声が聞こえない』
『みんなに会えない』
『会場に入れない』
『そもそもclusterのアカウントが違う』
『やり取りするTwitterのアカウントも違う』etc

あわわわ、あわわわ、あわわわわわわ

いやー、酒飲んでなかったらやってらんなかったっすわー。

今後は?

もちろんやりますやらいでか。

次のイベント日も、ちゃんと(三日前に)決めましたし。

練習も重ねて(二回)演出も考え(直前に)台本も編集していま(せんっ)す。

あわわわわわ。

でも、巻き込む人を増やしている以上責任持ちます。

みんなが楽しくステップアップしていけるように。

いつの日か、最高の乾杯を味わうために。

どうか今後もこの酔っ払いとお付き合いくださいませ。

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